カンターラ・イニシアティブとOpen Identity Exchange、トラスト・フレームワークの普及に向けて協業[2010年7月27日(米国時間)に米国ニュージャージー州ピスカタウェイで発表された報道資料の抄訳です] カンターラ・イニシアティブとOpen Identity Exchange (OIX) はこのほど、オンラインにおける堅牢なトラスト・エコシステムの構築と導入促進に向けて、デジタル・トラスト・フレームワークの開発で協業を開始することを発表しました。デジタル・トラスト・フレームワークは、1つのサイトで作成されたデジタル・アイデンティティ証明書が別のサイトでも受け入れられるようにすることによって、ログイン、登録、オンライン電子商取引などで信用度の高いトランザクションを可能にするものです。
カンターラ・イニシアティブとOIXは、それぞれが個別に行った認定評価を総合して1つの運用データベースを構築し、それをOIXが管理することで合意しました。これにより、認定状況を統合的に把握することが可能になります。この運用データベース・インスタンスの初期バージョンは、2010年7月に米国カリフォルニア州にて開催されるBurton Group Catalyst Conferenceの "Open Identity for Business"デモンストレーションにて公開されます。 ■ Open Identity ExchangeについてOpen Identity Exchange (OIX) は、オンラインのアイデンティティ管理向けに、テクノロジーに依存しない認定トラスト・フレームワークを提供する中立的な非営利団体です。OIXが発行する認証証明書は、複数のサイト、管轄区域、ネットワークにわたり使用できます。OIX は OpenID Foundation およびInformation Card Foundationsにより共同設立され、Google、PayPal、AT&T、Equifax、VeriSign、Verizon、CA technologiesなどの企業が支援しています。詳細は、http://www.openidentityexchange.org でご覧いただけます。 ■ カンターラ・イニシアティブについてカンターラ・イニシアティブは、アイデンティティ管理にかかわるさまざまな組織で構成された、特定技術に依存しない、グローバルでオープンな官民混成のフォーラムです。リバティ・アライアンス、Internet Society、Information Card Foundationなどが共同発起人となって創設され、アイデンティティ管理技術相互間の、相互運用性確保、相互運用性を確保するためのポリシー・フレームワークの開発、および技術標準、製品、サービスを安心して導入できるようにするための認定、評価プログラムを提供します。世界中のアイデンティティ管理コミュニティ、業界団体、政府機関が推進するさまざまな共通ポリシー・フレームワーク、技術仕様、導入ガイドラインを管理するとともに必要なリソースを無償で提供します。詳細は、http://www.kantarainitiative.org でご覧いただけます。 ■本件に関する報道機関からのお問い合わせ先:カンターラ・イニシアティブ 国内広報担当 |
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2010-07-27 KI and OIX Collaboration
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